介護士のリアル

介護士を応援したくて始めたブログで、介護の現場に関するリアルな情報提供をコンセプトにしています。メインライターは介護福祉士の資格を持つ介護業界20年以上のキャリアを持つ向日葵さん。仕事で悩んだ時の介護士さんのサプリになるよう体験談も掲載しています。

忘れられないママ介護士の友人の話。「母親の代わりは私しかいない」

仕事と育児を両立させながら働いている女性は、介護職に限らず一般的にも多くいることでしょう。そんな多忙な毎日の中で、どうしても自分の事は後回しにしてしまうことがあるのではないでしょうか?

特に介護の現場は、人手不足のために、なかなか体調が悪くてもそれを言えず、つい頑張ってしまうことも多いと思います。

私自身も若い頃には、仕事や子育てを優先し、自覚症状がありながらも働き続け、結果として病気を悪化させ、周りに迷惑をかけてしまったこともありました。

しかし、その頑張りが実は取返しのつかないことになることを私は大切な友人から学んだのです。

忘れられない友人

長年福祉の仕事をしている中で、私にとって忘れられない友人がいます。彼女は長年施設の相談員として働き、利用者、家族、関係機関との連絡調整等を行っていました。

私は在宅、彼女は施設とそれぞれに働く場は違いましたが、お互いに子育てと仕事を両立する仲間として、たまに会うと色々な話をしていました。彼女は、仕事にも子育てに関しても、とにかく一生懸命な女性で、いつもバイクで忙しく飛び回っていました。

変化

そしてある時期を境にして、元気の源のようなふっくらとしていた彼女が、どんどん痩せていったのです。当時まだ30代でしたので、「痩せること=病気」とは結びつかず、食事量を減らしているという彼女の話をそのまま受け止めていた私。

しかし、しばらくすると彼女から、おなかの調子が悪く、今度検査をすることになったと聞いたのです。少し仕事を休むよう勧めましたが「今やっている仕事は私にしかできないから休めない・・・」と。

それから半年後、彼女は子供達を残してこの世を去ることになりました。

「母親の代わりは自分しかいない」

葬儀のあとに、彼女の母親から「検査で大きな病気が見つかって、すぐに入院となってもずっと仕事のことばかり心配していた。」と聞きました。

最終的には自宅で最期を迎えましたが、家で子供達と過ごす日々の中で「仕事には、私の代わりはいくらでもいた。でも母親の代わりはいない。」と気持ちに変化が見られたようです。

まとめ

「健康に気をつけて、決して自分が負えないほどの無理はしない」と、あの日の彼女を思い出しては、今も心に言い聞かせています。

腰痛ベルトをしてるから安心ではないといえるトイレ介助援助中の体験談

介護の現場では、腰痛に悩まされ、痛みを抱えながら仕事を続けている人が非常に多いと思います。私自身も、介護の現場で仕事をしている時には、日常的に腰痛に悩まされ、コルセットを着用しながら仕事をしていました。

しかし利用者を介護する上で、いつも不安を抱えながら介護をすることが、時には思わぬ介護事故につながる場合もあります。

この話は、実際に私が起こしてしまった利用者対応時の失敗談です。

165cm以上ある女性利用者のトイレ介助援助

それは精神疾患のある、女性利用者のトイレ介助の援助中に起きた出来事です。

室内での歩行や移乗、移動時に介助が必要で、介護をしながら自宅で仕事をしている夫が、不在になる時間帯にトイレ介助のため、毎日ヘルパーが入っていました。

その利用者の介助は、本来であれば介護者が、前から手引きで介助する方法が一番安全であると考えられていましたが、本人には、介助の方法に強いこだわりがあったのです。

利用者のこだわり

その介助は、本人の身体を後ろから両手で支え、自分の足で、本人の足を片方ずつ足を前に押し出す形で行われていました。

本人の身長は165㎝以上あり、身体の小さいヘルパーには、前方がよく確認できないこと、またパニックになると本人の身体が突っ張ってしまうために、足が前に進まなくなることもあります。

そのため、この介助方法には転倒の危険が伴うと、何度も本人、関係者を含めて話し合いが行われましたが、精神疾患もあるために、どうしても本人の承諾が得られず、やむを得ずその方法で進められてきました。

「腰痛ベルトしてるから安心」ではない

ある日、援助のために訪問した時のことです。

いつものように私は、後ろから本人を支え、歩行介助を始めましたが、トイレの前で、本人の身体が急に反りかえったため、それを抑えようと、自分の身体に力を入れました。

もともと腰痛のある私は、介助時には必ずコルセットをつけていましたが、その時力を入れた途端に、ビシッ!という感覚の激しい痛みが襲ったのです。

何とか本人をトイレに座らせ、すぐに職場に連絡し、交代のヘルパーをお願いしたところまでは覚えていますが、職場に戻ってから病院受診に至るまでの経緯は、激痛のためあまり記憶に残っていません。

その後、病院受診により、肋骨骨折との診断を受け、自宅療養を余儀なくされました。

まとめ

腰痛ベルトをしているから安心と思っていた私でしたが、今回の場合には、予防のためきつくしめていた腰痛ベルトのその上の部分に怪我を負いました。

介護職には腰痛だけではでなく、身体に疲労がたまっている場合、また介助方法が不適切な場合など、様々な原因により介護事故につながる危険性があると思います。

何よりも、この事故の際、利用者が何事もなく無事であったことが私の救いでした。

介護士の人間関係「看護師からの一言で退職を決意した彼女」

介護士の人間関係「看護師からの一言で退職を決意した彼女」

介護保険サービスの中で、介護職は様々な人々と関わることが多い日々。どんな職場でも人間関係の問題はあると思いますが、職場内の関係、利用者やその家族との関係、他職種との関係等が複雑にからみあい、悩みがより大きくなることもあります。

特に介護の現場では、そこで働く介護職と医療職との人間関係関係の良し悪しで、その施設のイメージが大きく変わることもあります。今日は、看護師との人間関係で悩んだ介護職員の話です。

職場の人間関係に悩み退職を決意するきっかけ

ある彼女は、介護施設で働き5年目の中堅職員。その彼女が、同じ施設内の特養施設からデイサービスに急に異動になりました。

彼女は特養で働いている頃から、口数は少ないのですが、穏やかな対応をすることで、利用者や家族にも評判の良い職員でした。

その後、デイサービスに異動になってからも、利用者や職員間とのコミュニケーションもうまくとれているように感じていました。

彼女が特養からデイサービスに異動した理由

私は彼女がデイサービスに異動してしばらくしてから「彼女が看護師との人間関係に苦しみ、その中でずっと悩みながら働いてきた」ということを初めて知りました。

彼女は人間関係の悩みを理由に退職を決めていましたが、施設側との相談に結果、デイサービスへの異動を決めたとのことでした。

彼女の人間関係の悩みは、看護師から言われた一言でした。

うちの娘は、介護士なんかにはさせない!

どうして看護師とこじれたのか、その経緯はわかりませんが、関係が悪化した後、看護師が彼女に言ったそうです。

「私にもあなたくらいの娘がいるけれど、もし娘が介護士になりたいと言ったら、私はこんな仕事をさせるために、あなたを育てたんじゃないって言うわ!」と。

まとめ

最終的にはこの看護師の言葉が、彼女に退職を決意させたのです。介護士のイメージは世間の目から見ても、正直良いとは言えません。精神的、肉体的にも、つらい業務に加え、給料面、処遇面でも、とても厳しい現実がそこにあるからです。

しかしその中で、介護職、医療職関係なく、介護の現場で働く人間同士、お互いに理解しあうことが大切ではないかと思います。それが結果的には、利用者に良い影響を与え、それにより施設全体のイメージもにつながっていくのではないでしょうか。

その後彼女は結婚しましたが、自分の住む地元で、今も頑張ってデイサービスの職員として働いています。

訪問介護のヘルパーさんに知って欲しいこと

いつまでも住み慣れた家で暮らしたいという利用者にとって、訪問介護(ヘルパー)の援助は、介護保険の中で非常に重要な役割を担っています。

介護保険サービスでは、利用者の自立支援を意識した専門的な援助が求められており、訪問介護を行うヘルパーも常に専門職としての意識を持ち仕事を行うことが基本です。

しかし実際にサービスを行う場所が、利用者の自宅であることから、利用者とヘルパーさんとの関係や、援助時間の中での状況が見えにくいものです。通常は、ケアマネージャーが立てたプランに沿って援助回数や曜日、援助内容が行われていますが、時には、どきっとするような話を聞くことも。

今日は過去に起きた訪問介護のヘルパーさんに知って欲しいことをお話したいと思います。

上司に報告できないヘルパーさん

独居生活で、週2回訪問介護のサービスを受けている80代女性の利用者宅を訪問した時のことです。

自宅に着くと、その家の前で、偶然に担当の登録ヘルパーさんと出会いました。しかしその日は、ヘルパーさんの援助の曜日ではなく、不思議に思っていると、彼女の方から話しかけてきたのです。

本当は、昨日が援助の予定日だったが、子どもの学校の集まりがあり、本人と相談して今日に変更してもらったとのことでした。

私は、この変更を事業所に報告し、了解を得ているのかどうかをすぐに確認しました。すると「先日上司にある報告をした時に、非常に怒られてしまった。そんなに大したことではないのに・・・だから今回のことも怒られると思うから報告していない」と。

上司に怒られた過去の出来事

大したことではないという彼女の言葉が、とても気になった私は、その話も聞かせてもらい、思わずビックリ!

先日、援助中に急に大雨が降りだし、自宅のベランダに布団を干していることを利用者に伝えたら、戻って取り込んでもいいと言われ、すぐ家に帰った。

家が近いので、布団を取り込んだ後、利用者宅に戻ったが、そのために終了時間が遅くなったと、事業所に帰り報告したところ、厳しく怒られたと。

私はヘルパーに向いてないかも知れない

あまり怒られることが多いので、自分には向かない仕事と思い始めている様子でした。恐らく彼女には、怒られた意味が理解できていないようでしたので、ケアマネの立場から説明をしました。

ヘルパーの援助は、ケアプランによって、本人の生活を支援するために必要な時間帯や曜日、サービス内容が組み込まれていること。

もし援助時間帯に何か緊急事態があった場合に、予定に入っているはずのヘルパーさんが、何故援助に入っていないのかと、その後大きな問題につながることもあると伝えました。

まとめ

特別な場合は別として、援助の時間や曜日を守ることは、その利用者を守ると同時に、援助する自分自身を守ることでもあると考えます。事情により変更が必要な場合には、利用者と担当者だけでなく、事前にきちんと連絡を入れ、了解を得ることが大切です。

このヘルパーさんは、その後間もなく事業所を変え、他の事業所に登録し、ヘルパーの仕事は継続しているようです。

学歴に影響される介護福祉士の給料。専門卒女性の給料に対する不満

介護の仕事に夢や目標を持って就職しても、色々な事情で辞めていく人が多い介護の現場。私自身、それぞれの事情により職場を去っていく人を過去に何人も見送ってきました。

まして介護を受けていた高齢者にとっては、信頼していた職員と別れる寂しさは、きっと計りしえないものだと思います。

介護職以外の仕事でも、もちろん退職や転職を考えることはありますが、特に介護職の退職、転職による人手不足の現状が、日々話題となっています。

こうした中、実際に介護職から離れた人、また同じ介護関係の職場の中で転職を繰り返す人、また復職を果たした人達の事情を少し伝えられたらと思います。

今日は、仕事の労力と給料に関する悩みがある女性職員の話を紹介したいと思います。

介護職として新規採用された女性職員

彼女は福祉の専門学校を卒業し、介護福祉士として福祉の施設に就職しました。

本人は、専門学校で学んだことだけではなく、自分自身の祖父の介護の経験を仕事に活かしていきたいと、はっきりとした意思をもっていました。

施設系の仕事は、日勤だけでなく早番、遅番、夜勤等のローテーションの勤務体制でしたが、どの時間帯に出会っても彼女は笑顔で利用者の対応をし、その姿がとても印象的でした。恐らく彼女自身も、やりがいを持って働いていたのだと思います。

同じ仕事をしているのに…

ところが、ある出来事をきっかけに、本人の表情や態度に変化が見られ始めました。

勤めていた施設は、新しい施設でもあったため、彼女と同年代の介護職員が多く働いていましたが、数か月が過ぎた頃、その中からリーダーとしての役割を担う職員が何人か任命されたのです。

その時に選ばれた職員は、全員4年制の福祉系大学卒の職員でした。

これが現実なのか?

後から聞いたのですが、本人の話によると、同じ仕事をしているのに、初任給の時点で既に5万円もの差があったと。そしてこの給料の差は、この先も縮まることはないのだろうかという思いをずっと抱えてきたようです。

給料の事は別としても、彼女の頑張りは、ほかの誰よりも介護を受ける利用者が理解していたと思います。しかし、利用者に対する思いだけで、このまま仕事を続けていく事に不安や不満を感じ始めたのでしょう。

しばらく頑張っていましたが、その後、彼女はこの施設を退職し、自分が納得できる職場探しを始めたと聞きました。

まとめ

どの職種においても、まだまだ学歴が重視されることが多い日本の社会。どんなに介護職としての力量や感性があっても、本人の努力だけでは変えることができない職場側の事情が、そこにはあるのだと痛感しました。

80歳代前半の独居の男性の訪問介護の緊急対応で私が学んだこと

在宅系サービス、施設系サービスそれぞれに、仕事の中で緊急対応が必要な場面にに遭遇することもあるかと思います。

利用者によっては、緊急制があることが想定される場合には、日頃から緊急時の対応について検討されていることでしょう。 しかし、時には突然、緊急の事態に対応をしなければならない場合もあります。 今日は、80歳代前半の独居の男性を担当した時の話です。

80歳代前半の独居の男性

一軒家に住み、週2回のデイサービスと配食サービスを利用しながら生活していました。その利用者宅にケアマネとして訪問した時のことです。

訪問時に応答がない…

訪問の約束は事前にしていましたが、インターホンを鳴らしても応答はなく、その場で電話もしてみましたが出る気配もなし。

玄関の鍵も閉まっていることが確認できたため、急な外出なのかもしれない?と思いながら、一度職場に戻りました。

利用者の性格から不安がよぎったので再訪問

この利用者の男性は、几帳面な性格で約束を忘れたことがなかった為、不安がよぎり職場に状況報告をした上で、夕方再訪問しました。

玄関だけでなく裏の勝手口の方までまわってみたところ、エアコンの室外機が回っていることに気がつきました。また、日中は明るくて気が付きませんでしたが、部屋の電気がついていることも確認できました。

ちょうどその時、お弁当の配達担当者と出会いました。担当者はいつも通り勝手口にまわり、鍵のかかっていない勝手口のドアを開け、名前を呼びかけました。

勝手口から中をのぞくと、電気がついた台所は、暖房により非常に暑い状態になっていましたが、その場所で本人の所在を確認することはできませんでした。

昨夕の利用者の様子

お弁当の配達担当者曰く、昨夕この場所で、お弁当を本人に手渡したが、特に変わりはなかったとのこと。勝手口付近には、昨日のお弁当の容器がきれいに洗って置かれていました。

やはり、ただごとではないと判断!

すぐ職場に連絡し、遠方に住む娘さんの了解を得た上で、かけつけた職員と2人で室内に入り、浴槽内で本人の姿を見つけました。

緊急時には、決してひとりで自宅内に入らないことだけは、過去の経験でしっかり頭に入っていたのですが、本人を見つけた時点で、私は救急車でなく警察を呼んでいました。

その後、長時間警察の事情聴取を受けることになりました。その時に「どうして救急車でなく、警察を呼んだのか」と、厳しく追求されました。

介護士が判断していいことと、とるべき行動

どのような状態であったとしても、「その時点で亡くなっていることが確認されていない以上、救急車を呼ぶのが原則である」と、つらい経験の中でまたひとつ学びました。

まとめ

本人はいつものように食事をし、その後大好きだったお風呂に入り、そのまま浴槽内で心不全により亡くなられたと、娘さんから連絡をいただきました。

訪問介護の生活援助サービスを受けていた1戸建て住宅に住む70代後半高齢者夫婦

介護保険の中でよく問題になるのが、訪問介護の生活援助サービスです。

介護保険サービスは「自立支援」を意識したケアプランやサービス提供が求められますが、訪問介護の現場では様々なトラブルが多い現状です。

本来ケアマネージャーの立てる介護サービス計画に基づき、訪問介護の計画も立てられているので、それに沿った支援が行われれば、誰がやっても同じ援助が提供できることになるはずですが…介護士と利用者の認識に相違があります。

「ヘルパーが入っているのに、何故やってもらってはいけないのか?」「お金を支払っているのだから、やってもらうのは当然」と、なかなか利用者に理解してもらえないこともありますよね。今回はヘルパーと一緒に料理を作る援助プランが組み込まれた利用者の方のお話しです。

1戸建て住宅に住む70代後半高齢者夫婦

夫婦ともに要介護1の認定を受けデイサービスとヘルパーによる生活援助のサービスを受けている利用者。妻は軽度の認知症により、得意だったはずの料理の手順がわからなくなり、意欲低下も見られてきたため、ヘルパーと一緒に料理作りの援助をプランに入れました。

それにより、ヘルパーの声かけや見守りがあれば、食材を切ったり、料理の味付けや飾りつけ等まで自分で出来るようになり、別居の娘さんもとても喜んでいました。

しかしある時、ヘルパー事業所から担当のヘルパーが交代となり、新しいヘルパーから、援助時間が足りないとの報告があったと連絡を受けたのです。

援助時間が足りない理由

今回の利用者宅での援助内容は、昼食と夕食の調理支援のみだったため、時間的には問題ないように思いましたが、状況を確認するため、訪問介護責任者とともに訪問しました。

その中で、援助時間が足らなくなる事情が確認できたのです。

ヘルパーの訪問は10時開始でしたので、その時間に合わせて訪問すると、何と夫婦仲良く遅い朝食中。また、キッチンをのぞいてビックリしました。

この家のキッチンにはシンクが2つあり、そのシンク内には何食分か、使ってそのままの食器が山積みに入っていました。

前任のヘルパーは、どうやら本人達の朝食の間に、そのシンクにたまった食器を洗い、食後きれいに片付いたキッチンで本人に対しての調理支援を行っていたのです。

今回は、妻や娘さんとも話し合いをし、ヘルパーの訪問前に食事を済ませ、食器も必ず洗っておくことで了解を得ました。

利用者さんが勘違いしてしまう認識の背景にあるもの

娘さんの話では「我が家には昔から家政婦さんがいて、母は料理をすることは好きでしたが、それ以外の家事は、みな家政婦さんがやってもらっていた」とのこと。

恐らく妻は、自分で出来る能力がある時代から、家事全般の援助を受けていたため、ヘルパーに何でもやってもらってよいと思っていたようです。

まとめ

「自立を支援する」ということの難しさをとても感じました。その後、食器洗いは妻が行い、食器拭きが、夫の新たな役割として追加されることになったのです。